東京都新宿区目白にあるフルート教室・オカリナ教室

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会員様からの声

2015年9月12日「第3回タニテックアンサンブルコンサート」レポート

2015年9月12日に白寿ホールで行われました「第3回タニテックアンサンブルコンサート」のレポートです。

タニテックで育ったオカリナ奏者、片岡みゆきさんと今回は森の神様合奏団とハフナー特別オーケストラにご出演してくださいました古屋南さんにインタビューをさせて頂きました。

2014年アンサンブル発表会レポート
オカリナ奏者の片岡みゆきさん

2014年アンサンブル発表会レポート
古屋南さんご出演、森の神様合奏団


〈片岡みゆきさん〉
Q1.ステージでの演奏はどうでしたか?
→ステージはあっという間でしたが、本番を終えたあとには、この日に向けて練習を積み重ねてきた日々のことや、練習中に2歳の娘の面倒をみていてくれた家族のことを思いだし、感謝の気持ちとともに無事にステージを終えたことへの充足感が湧いてきました。

Q2.本番の日を迎えるまでの練習はどうでしたか?
→今回、頂いた楽譜をソリストとして吹くにあたって、自分はこの曲からどういうことを感じとり、またどのように吹きたいのか、を考えました。
母恋歌は『母』をテーマにした作品なので、子育てをしているいまの自分にとって、共感できる、親近感のようなものを感じる曲でした。練習のときも、特別な何かをイメージするというよりは、普段感じている気持ちを素直に吹く感じで、あるフレーズを「娘にやさしく話しかけるように」とか「いとおしい気持ちで」などのイメージは自然に浮かんできました。
また、練習が進むにつれて、ソリストとしてどれくらい自分を表現していいものなのか、またその表現が曲に相応しいものなのか、その部分は手探りの状況でしたが、そこはフルート科の渡辺先生からアドバイスを頂き、そのことがきっかけで最終的に自分らしい演奏が出来ました。

Q3.竹下先生作曲の「母恋歌」は観客の方々から大変評判が良く、何人もの方から感動のお声を頂いております。
みゆきさんは今2歳になる娘さんがいらっしゃいますが、この「母恋歌」にはやはり特別な思いはありましたか?また、曲を通してどのようなことを伝えたかったですか?

→私にとっての『母恋歌』の母のイメージは、やさしさと強さを兼ね揃えた母のイメージです。演奏するときは、何気ない日常の『あたたかさ』みたいなものを出せるように気を付けました。
今回、このタイミングで『母恋歌』を吹かせて頂いたことは、自分の中で特別なものになりました。娘が大きくなったら、ぜひ聴かせてあげたいと思います。
演奏の機会を作って下さった竹下先生にはとても感謝しています。

Q4.また、みゆきさんはオカリナの他にフルートも数年前から始められました。今回はアンサンブルリストランテのメンバーとしてもご出演されています。こちらは本番を終えてみてどうでしたか?
→フルートアンサンブルの本番を終えて、新しい課題が見えてきました。自分のやりたいアンサンブルはどんなものなのか考え模索しながら、またその考える過程を楽しみながら、メンバーの皆とともに前に進んでいけたらと思います。

Q5.これから益々ご活躍されることと思います。今後の目標や夢があったら教えて下さい。
→オカリナ科の谷先生から『オカリナは歌心だよ』と教えて頂きました。音に想いを込めて、
人の心に残るような演奏ができたら良いなと思います。


〈古屋南さん〉
Q1「タニテックアンサンブルコンサート」に参加してみていかがでしたか?
→白寿ホールという素晴らしいホールでお客様に暖かい空気で迎えて頂き、緊張しながらも楽しいコンサートに立たせて頂きました。当日は楽しくてあっと言う間に過ぎ去ってしまい、もう少し舞台に立っていたかったなぁと惜しんでいます。
今回が2回目の参加でしたが、前回よりにも増して各団体の色濃い特色と進化とを感じられる演奏会だったのではと思います。

Q2お客様からはまるで、オーケストラを聴いているようだったとの感想が多数寄せられている「モーツァルト/交響曲35番ハフナー」ですが、実際に演奏をしてみてどうでしたか?
→一言で言うと・・・難しい、でも楽しい!に尽きると思います笑
技術的にも難しい部分があったり、場面に合わせた音色を作ったり、長時間の演奏に集中しきる集中力と体力を必要としたり、と課題はつきませんでしたが、みんなで舞台の上で一楽章を始めた時から今までの苦労は忘れ、モーツァルトをやっていることのワクワクした楽しさに没頭して演奏していました。
4月からこの日のために取り組んできたオケの演奏が、お客様にオーケストラのようと言って頂けてホッとしました。

Q3.2015年春からはオリジェムフルートアンサンブルにも入団されました古屋さん。アンサンブルの楽しみや、やってて良かったなと思う事など教えて下さい。
→1人では決して作ることのできない音楽の世界を作れること、その世界を一緒に作れる仲間たちを得られることが、醍醐味だと思います。


とても見晴らしの良い白寿ホールのホール受付とホワイエ
とても見晴らしの良い白寿ホールのホール受付とホワイエ

リハーサル風景
リハーサル風景

打ち上げ風景

打ち上げ風景
打ち上げ風景