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教室方針

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教室方針

当教室で対策している「新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取組み」について

新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取組み

※クリックでpdfファイルが開きます。

当教室ではフルートを指導する上で次の内容を重要視しています。

どんなに早いパッセージが上手に演奏できても、音色が美しくなければよい演奏とは言えません

ゆっくりしたやさしくキレイな旋律を―

ゆっくりしたやさしくキレイな旋律を、美しい音色で演奏できることが、初心者にとってもっとも大切なことです。


安定した音色を得るには、吹く力を正しく保持できなくてはなりません。
それには姿勢がたいへん重要なポイントになります。

初心者の方は『早く美しい音でメロディを吹いてみたい』と思いませんか?

『早く美しい音でメロディを吹いてみたい』と思いませんか?

フルートを持ったその日から、講師と二重奏でやさしい旋律を奏でながら指導を受けることによって、ごく自然に音楽を作る楽しさを知ることができるようになります。

フルートを習う=演奏することによって、できるだけ多くの楽しみ方を指導しています。

できるだけ多くの楽しみ方を指導

フルートは一人でも、また複数の人とでも多重演奏をしたり、他の楽器(例えばピアノやギター等)との合奏で楽しむこともできますが、同族楽器による合奏(コンソートといいます)ができる楽器でもあります。


アルトフルートやバス、コントラバスフルートを使ってフルートオーケストラを編成し、合奏レッスンを楽しみながら受講できます。

オカリナ教室

オカリナ教室

オカリナはフルート属で、リコーダーと同じく発音が楽なように、唄口がついています。
そのため誰にでも簡単に吹けるので、愛好家が多く今ちょっとしたブームになっています。
もしオカリナに興味が有る方は、一度当教室にお出でください。
ちょっとしたコツを学ぶだけで、表現力の高い演奏が可能になります。
個人レッスンですが、お友達と受けることができます。
また、上達に従ってフルートオーケストラとの共演のチャンスも生まれます。

タニテックのオカリナはこちら

「美しい音色がフルートという楽器の代名詞です」優しく美しい音色、振動体をもたない唯一の管楽器であるフルートは、人の息そのものによって演奏する楽器です。
人間の指紋と同様、唇の形や骨格、歯並びは人によって異なり、奏者独特の音が出ます。
良い指導者は個々の音色を大事にし、その人が出せる最高の音色を引き出してくれる技術を持っていなければなりません。
常に受講者と向き合って様々な吹き方を一緒に模索し、さらにより音楽的な技術をレッスンすること、これが当教室のモットーであり、当然すべて個人レッスンで行われます。
またフルートは合奏も大きな楽しみを与えてくれます。一人より二人、三人と、より多くの仲間と演奏すると歓びも倍加されます。
どこにもマネのできない中編成(10~20人)の合奏から、80人前後の大オーケストラまで、常備されている特殊楽器(アルト、バス、コントラバスフルートなど)を駆使して、夢のような大舞台をどなたでも経験できます。
フルート愛好家の皆さん、ぜひ私達と一緒にフルートを楽しみましょう。

教室規約

教室規約

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