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教室発表会

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発表会について

当教室の発表会は、ご来場の皆様が「これは発表会ではなく、演奏会です」と絶讃してくださいます。
フルートパークタニテックの発表会は年2回ほど開催しています。
参加資格は教室の会員であることで、誰でも自由意志によって参加できます。

5~7月に開催される個人の発表会。(都内の小ホールまたはサロンにて開催)

5~7月に開催される個人の技術発表会。

個人会員の演奏技術向上を目的に、どこの教室でも行うソロ演奏をはじめ、ピアノ伴奏や講師との二重奏に加え、通常ピアノ伴奏で演奏するソナタ等を、アルトやバスフルートを使用してトリオ形式に編曲したり、小フルートオーケストラで伴奏します。
(編曲は当教室・竹下主任講師によるオリジナル編曲を使用)


例えば、「J.S. バッハのソナタ」は、通奏低音にバスフルートを、鍵盤の右手部分をアルトフルートを使用して演奏します。


「グルック作曲/精霊の踊り」は通常はピアノ伴奏で演奏しますが、 当教室ではフルートオーケストラで伴奏します。
約60曲が演奏され、様々な形の小アンサンブルが聴く方をも飽きさせません。

12月に開催されるアンサンブルフェスティバル (目白自由学園明日館 講堂)

12月に開催されるアンサンブルコンサート

当教室の地元、東京目白にある国の重要文化財「自由学園明日館」にて開催しております。
閑静な住宅街にある文化的な建物の中で音楽を楽しむという、温かく豊かな時を過ごして頂きます。

木造の建築ならではの響きはフルートやオカリナ、リコーダーにとてもよく合います。
記憶に残る1日になること間違えありません。